移動式汚泥脱水
当社は、移動式汚泥脱水車を保有しております。
移動式汚泥脱水車は、脱水機を大型車両に架装搭載して一体となった施設です。
お客様の事業場敷地内に脱水車を搬入し、お客様の事業場敷地内で、水処理施設槽内の液状の汚泥を脱水し、減容化した汚泥のみを収集運搬するという業務です。
※15条施設であるため、産業廃棄物処理施設設置許可及び産業廃棄物処分業許可を取得して業を行っております。
許可を有していない地域への出動は承ることができません。何卒ご了承ください。
・作業可能な地域(業許可を保有している地域):福岡県内(北九州市、福岡市を除く)、熊本県内、佐賀県内
・脱水可能な品目:有機性汚泥に限る(建設汚泥などの無機汚泥は不可)
移動式汚泥脱水車のメリット
液状の汚泥を大量に収集運搬・処分するよりも、減容化した汚泥のみを収集運搬・処分することにより、総費用としてのコストメリットがある場合に活躍いたします。
また、脱水後の汚泥は、基本的には発酵処理(堆肥化等)の処分場に処分委託することができますので、産廃処分の環境負荷低減という意味でも優れています。
移動式汚泥脱水車が活躍する場合
実は、移動式汚泥脱水車を保有している企業は、今ではほとんどありません。現在の水処理施設では、そもそも設備の一部として脱水機が備え付けられていることが多くなったためです。
しかし、お客様が以下のような状況である場合、移動式汚泥脱水車が活躍します。
・脱水機が備え付けられていない水処理施設で、槽内の汚泥濃度を下げなければならない。
・脱水機は設置されているが、繁忙期の流入量が脱水能力を上回る。
・脱水機は設置されているが、故障で一時的に稼働できない状態になった。 等